私が思うダージリンティーの魅力

ダージリンティーは、収穫されるシーズンによって、3つ異なる茶葉が存在するのが特長です。

ダージリンティーの特長

ダージリンティーの名前の由来は、茶葉が採取される土地であるヒマラヤ山脈のふもとにある高原地帯をさす「ダージリン」とされています。

1800年代、大英帝国の植民地だったこの地帯には、東インド会社があり、初代の管理者が中国茶の茶樹を自宅の庭に植えたのが、ダージリンティーの始まりであると言われています。

この中国茶の茶樹は、ダージリン地帯の気候とよくあったことから、自宅での栽培だけにとどまらず、茶園を開設するまでになりました。

1874年から現在まで、100前後の茶園が存在しており、最近では、有機栽培でのダージリンティーに力を入れている茶園も増えてきているようです。

ダージリンの名門「ジュンパナ茶園」公認、紅茶専門店KHORAは日本正規代理店です。是非飲み比べてみてください。

※サイトはこちら→ダージリン | インド紅茶専門店KHORA ~高級ダージリン・チャイ

ダージリンティーは、収穫される時期によって、ファーストフラッシュ(1番摘み)、セカンドフラッシュ(2番摘み)、そしてオータムナル(秋摘み)と、茶葉が異なっています。

ファーストフラッシュは、3月から4月にかけて摘まれた茶葉で、発酵がそれほど進んでいないことから、色も、香味も緑茶に近いのが特長です。

ファーストフラッシュは、収穫量が少ないことから、高額で取引されることが多いようです。

セカンドフラッシュは、5月から6月にかけて摘まれた茶葉で、ダージリンティーがもつ独特なマスカテルフレーバーをしっかりと楽しめることができます。

ダージリンティー好きの人達がもっとも好む茶葉であるといえるでしょう。

オータムナルは、9月から10月の秋の季節に摘まれた茶葉で、ダージリンティーの売りでもある香りが薄くなることから、ブレンド用として出回ることが多く、価格も低めになっています。